HEROの映画(2015)がテレビ初放送。あらすじ(ネタバレあり)を大公開!

HEROの映画(2015)がテレビ初放送。あらすじ(ネタバレあり)を大公開!

皆さんは映画やテレビをみる時、どんなものを求めていますか?

例えばTSUTAYAでレンタルDVDを借りる時、何を基準にしてそのDVDを選びますか。

心が温まるような感覚でしょうか、それとも熱く盛り上がりたいのでしょうか?

嫌なことがあって、泣きたくなるような気持ちになりたいのかもしれません。

その時々自分の状態によって選ぶ作品が違いますよね!

もし皆さんが今、スカッとするような爽快感を感じたいのなら是非おすすめしたい作品があります!

それは2015年に映画になった劇場版「HERO」が今月なんとテレビで初放送されるのです!

映画を見たことない方でも木村拓哉主演の映画であることぐらいはご存知でしょう。

この作品は2001年からスタートして驚異的な視聴率を記録したことのある人気作だからです。

この話の大きなテーマは「治外法権

つまりある国の領土に居ながらその国の法律の支配をうけない特権。

のことです。

この映画に登場するネウストリア公国と日本との間の事件をいかに久利生公平(木村拓哉)が解決していくのか?

そしてテーマである治外法権というルールを乗り超えて、久利生やその仲間達が真実を追求していく。

簡単にご紹介するとそんな映画となっています。

見どころはハッキリと無理だと思われるものに対して、愚直にも久利生公平が果敢にチャレンジしていくところ。

それによって徐々に真実が明らかにされて解決に向かっていくわけです。

特に普段ルールや決まりに縛られて、本当に大事なものは一体なにか?

見失ってしまう傾向にある人には、かなり胸を打つ作品ではないでしょうか?

真実がわかるにつれて、徐々に心の氷がとけるように気持ちが熱くなります!

そしてルールや決まりに縛られたものから解放されるような爽快な感じを受けるのです!

ではこれからこの作品のあらすじと内容をお伝えしましょう!


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国と国

話のスタートはネウストリア公国大使館の裏通りで、パーティーに参加していた女性が車にはねられて死亡。

事件を担当した久利生公平(木村拓哉)と麻木千佳(北川景子)がこの事故を単なる交通事故ではないと感じる。

そして捜査がスタートする。

事件の状況を確認するためネウストリア公国大使館に交渉を試みるがあっさり断られる。

なぜなら治外法権という法律、ルールがあるから。

大使館は日本の司法がまったく影響されないところであり、日本にあるにも関わらず外国だったのです。

国際社会では当然の権利であり、たとえ正義であってもそれを侵すことは二国間の外交を崩壊しかねない禁断行為。

そして、ここで登場する外務省欧州局長の松原圭介(佐藤浩市)が久利生に対して厳重注意を与える。

これ以上この事件に関わるなと。

しかし、久利生はこれをきっかけにますます真実への追及を強めていく。

ここの場面がかなり印象的に描かれています。

目の前のあまりにも大きい壁にどう立ち向かっていき、どう自分自身を奮い立たせるのか?

普段のみなさんの生活でもリンクするテーマではないでしょうか。

もしかしたらこの物語と自分自身をシンクロさせるかもしれませんよ。

ここの場面にSMAPアイドル木村拓哉でなく、役者の木村拓哉をすごく感じます。

彼のパーソナリティが色濃くでるところでしょう。

そして、それに感化された久利生の仲間達が積極的に捜査を開始してついにある真実をつかむ。

ネウストリア公国の大使館員が日本の暴力団と繋がり、麻薬の密売に関わっていたことが発覚したのだった。

そして交通事故で死亡した女性は麻薬の密売を知ってしまい、口封じのため殺害されたことがわかる。

事実を突き止めた久利生達だったが、問題はこの治外法権をどう乗り越えるのか?

真実があきらかになったとしても、これがある限り日本の司法で裁くことはできない。

ここでカギをにぎるのが外務省欧州局長の松原圭介。

国と国との交渉はルートのある外務省がすべきと思った久利生は、仲間を引き連れて松原に直談判を行う。

ここもこの話のかなり重要なポイントで、治外法権を絶対的な領域だと考えている松原を説得するのです!

果たしてどう伝えるのでしょうか?

人とのつながり

ここでは交渉するにおいて何が必要なのかということが表現されています。

決まりやルールよりも、まず相手のことを知る。

相手がどんな状態で、何が欲しくて、何が好きなのかをきちんと知ることですね。

久利生たちは捜査の過程で知ったネウストリア人の志向についてすべて話をします。

松原は自分が欧州局長でありながら、あまりにもネウストリア人の事を知らなかった事に気付く。

そこに久利生が突き止めた真実を話し、治外法権を超えてでも裁かれなければならない事件だと強く訴えかけます!

国のルールに縛られるのではなく、人との関わりにおいて話をすれば心情的にこの事件を許すことはできない!

このように松原を説得していきます。

ここが一番この話のクライマックスになります。

絶対的な領域だと思っていたものがそうでなくなる瞬間です。

そして見る側は心の氷が溶けていく瞬間です。

松原が徐々に変わっていくところがわかるのですが、このあたりがさすが役者佐藤浩市。

見る側にとってわかりやすく、心境の変化を伝えています。

このあと松原がネウストリア大使との交渉に成功して治外法権を超えてこの事件が日本の法律のもと裁かれます。

そして事件が解決へ向かっていきます。

ルールを超える

全体の利益を守るルールを超えるには強いエネルギーとその必要性がなければなりませんね。

日本人は規則やルールをすごく守る傾向が強いので、ルールを超えたりするにはすごく勇気がいります。

誰でもできるわけではありません。

だからこそ、久利生公平(木村拓哉)の行動がすごく心地よく感じるのかもしれませんね。

特にルールに縛られがちな人は、HEROを見てスッキリしてみてはいががでしょうか?

テレビ放送は 12月10日(土) 21:00~23:20 となります。

そして最後にメインキャストを紹介していきます。

久利生 公平 木村拓哉
東京地検 城西支部の検事。

雨宮 舞子 松たか子
大阪地検 難波支部の検事 以前の久利生の担当事務官。

麻木 千佳 北川景子
久利生担当の検察事務官。

松葉 圭介 佐藤浩市
外務省欧州局長。


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