車は異音の種類で故障の原因が分かる!キュルキュルやカタカタの発生場所(位置)を見つけるのがポイント。

車は異音の種類で故障の原因が分かる!キュルキュルやカタカタの発生場所(位置)を見つけるのがポイント。

私たちの生活に欠かせないのが車。

免許を取りに自動車学校に通ってる時は、運転する前には運行前点検をしないとダメって習いましたよね。

ですが、ほとんどの人は言葉は聞き覚えあるけど何をするのかなんて覚えていません。

生活になじみが深いはずの車なのに、点検をしたりケアをするのがおろそかになっているのが現状です。

特に女性の方は男性よりも機械的なことが得意ではないので、仕方ないのかなぁとも思います。

また車は暑い日も寒い日も、雨の日も台風の日も、どんな状況下でも私たちを目的地に運んでくれます。

どんな状況下でも使用するため、気付かないうちに傷んできます。

最近、エンジンをかけたら変な音がしたり、走行中に聞いたことがない音がするのは車からのSOSです。

車の異音といってもたくさんあります。

今回は車の異音がどこから出ててどんな音なのかを把握することにより、どこが故障しているのかを紹介していきます。


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異音の種類と発生場所から原因を紹介

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1.キュルキュル

これが一番多い症状で、エンジンをキュルキュルと聞こえたり、チリチリチリと聞こえる場合もあります。

【発生場所】

エンジンと一緒に回っているベルト付近

【原因と対処方法】

ベルトの張りが弱かったり、ベルトが古くなり亀裂が入った時に鳴くので、新品に交換。

ウォーターポンプが回る時に金属音がしたら、新品に交換。

2.カタカタ

音の種類から考えられるのが足回り系か、車内の荷物の音。

【発生場所】

走行中に車の下側から。

車内のどこか。

【原因と対処方法】

足回りの部品がへたっていたり、緩んでいる可能性があります。

車内で荷物が暴れているのなら、荷物を整理整頓してから試運転し同じ音がでるか確認。

3.キーキー

ブレーキを踏むと鳴ったり、ブレーキをのせている足に振動が伝わってくるなら危険です。

【発生場所】

ブレーキを踏んだ時に、4個のタイヤのどこか。

【原因と対処方法】

ブレーキパッドの残量がなくなり、ブレーキパッドについている金具が擦れる音。

キーキーを通り越すとゴーゴーになります。

ゴーゴーになると危険な状態なので、早急に近くの車屋さんで修理。

そこまで減ってる場合は、ホイールに鉄の錆が付着してる可能性が高いです。

4.ゴー

タイヤが1回転するのと同じ周期でゴーっと音が鳴り、強弱があるかないかを確認。

【発生場所】

走行中に4個のタイヤのどれかから。

【原因と対処方法】

タイヤの軸にはハブベアリングがあり、そのベアリングに不具合が出て異音の原因に。

対処方法は、ハブベアリングを新品に交換。

また雨降りにスタッドレスタイヤで走行すると似たような音がします。

以上が車の異音でよくある種類です。

また音は聞く人により違った風に聞こえる時があります。

例えば、

「ゴー」はベアリング音。
「ウォーン」もベアリング音。
「ウィーン」もベアリング音。

このように聞き手により聞こえ方もかわってきます。

また音の高さも重要になるので、異音が発生した時は、どこからどんな音がしたって伝えることができれば、車屋さんの原因追及もスムーズにいくと思います。


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異音が出てるヵ所を修理しないとどうなるの?

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異音がするということは、車になにか負担がかかっていたり、トラブルが発生している可能性が高いです。

修理しないと、後々修理代が高くつくケースが多いです。

・「キュルキュル」のベルト鳴きを修理しないと、最悪な場合ですと、ベルトが切れてパワステ、クーラーが効かなくなり、ダイナモも充電できなくなるのでバッテリーも上がってしまいます。

またベルトが切れた時に、ベルトの破片が補器類にぶつかり破損させることも多々あります。

・「カタカタ」の足回りからの音の原因をボルトの緩みだとしたら、ボルトの緩みが原因で隙間ができ、最悪の場合はボルトが外れて足回りのパーツが落下します。

それにより、足回りが機能せず事故のもとになります。

・「キーキー」鳴くブレーキを修理しないとブレーキパッドが無くなり、残量のないブレーキパッドとブレーキローターが削れるように止めあい、ゴリゴリ音を出しながらローターを攻撃します。

近いうちにブレーキが効かなくなってしまいます。

・「ゴー」と鳴くハブベアリングを交換しないと、ベアリングがロックしたり、ガタが出てベアリングがバラバラになります。

音がしていても、車を走らせていると、ベアリングに過度の負担がかかります。

その後はベアリングが擦れて摩擦が起き、最悪の場合には出火してしまいます。

・タイヤが回転する度に「カチカチ」と音がする。

周期的な音の場合は、タイヤに釘などの異物が刺さっている場合があります。

タイヤがパンクしたまま走行してしまうと、タイヤのサイドウォールが破損してしまいます。

また、それでも走行を止めないと、ホイールと地面が擦れて摩擦により火花がでて引火することも考えられます。

車の異音を見つけることは車への恩返し

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私たちは移動の手段として車を使用しています。

ですが車のケアについては無頓着です。

ですので、聞きなれない音が聞こえたら、後回しにせずに車屋さんに見てもらいましょう

それが車を長持ちさせるコツになり、車への恩返しとなります。

車はあなたのパートナーですので、パートナーへのケアを忘れずにしましょうね。


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