Android 7.0 Nougat対応機種一覧!アップデート後の変更点を徹底調査。

Android 7.0 Nougat対応機種一覧!アップデート後の変更点を徹底調査。

Android7.0のコードネームが投票の結果、Nougat(ヌガー)に決まりました。

Nougatとは、フランス語でアーモンドなどのナッツ類やドライフルーツなどを混ぜて冷やし、固めて作ったお菓子。

早速ですが、Android 7.0 Nougatにアップデートを予定している対応機種。

またアップデート後の変更点を紹介していきます。


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Android 7.0 Nougat Xperia対応機種一覧

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・Nexus 6
・Nexus 5X
・Nexus 6P
・Nexus 9
・Nexus Player
・Pixel C and General Mobile 4G
(Android One)
・Xperia Z3+
・Xperia Z4 Tablet
・Xperia Z5
・Xperia Z5 Compact
・Xperia Z5 Premium
・Xperia X
・Xperia XA
・Xperia XA Ultra
・Xperia X Performance

これらの機種が現在予定されています。

発売から2年も経っていないXperia Z3が対応機種から外されているので、ネット上ではXperia Z3ユーザーから嘆きの声が上がっています。

Googleが250以上の新機能を搭載したAndoroid 7.0 Nougat の正式配信を開始にともない、ロールアウト方式で配布が決定し、Androidベータプログラムの登録端末にもアップデートが配信されていく見込みです。

Android 7.0 Nougatの新機能と変更点

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1.マルチウインドウ(マルチタスク機能)
2.省電力機能「Dozeモード」
3.夜間モード
4.ティント調整(ブルーライトカット機能)
5.クイック設定パネル
6.ピクチャー・イン・ピクチャー
7.Data Saver(データセーバー)     
8.通知
9.アプリのプログレスサークル
10.ダイレクトブート  
11.表示サイズの拡大変更
12.着信拒否

1.マルチウインドウ(マルチタスク機能)

Android 7.0 Nougat に追加された新機能のなかで注目を集めているのが、マルチウインドウ(マルチタスク機能)で、上下に2つ、または左右に2つの画面を同時に表示でき、PCのような表示が可能になりました。

マルチウインドウ(マルチタスク機能)の表示の仕方

・アプリを起動している状態でタスクキーを長押し

・アプリ一覧画面でアプリのサムネイルを長押し後、ドラッグ&ドロップ

また、片方の画面でコピーしたものを、もう片方の画面に貼り付ける事も可能になります。

2.省電力機能「Dozeモード」

すでに導入されている省電力機能の「Dozeモード」が改良されました。

DozeモードはAndroid 6.0 Marshmallowで導入開始になり、画面をオフにしたり電話アプリを終了すればすぐに省電力モードに入っていました。

新たなバージョンでは、ディスプレイがオフの状態でもDozeが動作するように改良されています。

例)ポケットやかばんに入れるだけでも自動的に省電力モードへと切り替わります。

3.夜間モード

Android 6.0で削除された「ダークテーマ」「ティント調整」「明るさ調整」が復活しました。

オプション機能として、場所や時間に応じて自動的に夜間モードに切り替わります。

またクイック設定パネルに夜間モードのトグルキーが表示。

4.ティント調整(ブルーライトカット機能)

ティント調整は夜間モード内で利用できるブルーライトカット機能

ON/OFFの設定があり、ONにすると、ディスプレイが黄色みをおびブルーライトがカットされ、睡眠障害が改善されるかもしれません。

5.クイック設定パネル

通知バーを下にスワイプすると、各機能をON/OFFできるトグルキーが画面上部に表示され1つの動作で完了するようになりました。

いままでは、2回のスワイプ操作、または2本の指で通知バーをスワイプすることで、クイック設定パネルが表示されていました。

6.ピクチャー・イン・ピクチャー

ピクチャー・イン・ピクチャーは、Android TVで利用することができる新機能です。

ピクチャー・イン・ピクチャーは、メインで起動しているアプリのレイヤー上のコーナーで動画再生ができる、子画面です。

7.Data Saver(データセーバー)

新機能のデータセーバーは、読んで字のごとく、モバイルデータの通信量を抑えるための機能。

・バックグラウンドのモバイルデータ通信を制限

・画質の低下による消費量節約

・ストリーミングのビットレート制限

データセーバーがONでこれらのことが可能になります。

8.通知

デザイン

メッセージカードが横幅いっぱいに表示され、アプリのアイコンが表示されるようになったことで視認性が向上。

操作性

同じアプリ内の通知メッセージはグルーピングされ、通知を下にスワイプすると、メールの本文が確認できます。

また通知時間をタップすると、アーカイブや返信などが表示され、その場で操作することが可能になりました。

9.アプリのプログレスサークル

いままでは、アプリをダウンロードすると、Google Playのみでしかダウンロード状況を確認できませんでした。

しかしプログレスサークルは、ダウンロードを開始した時点でホーム画面にアプリが追加され、ダウンロードや更新の進行状況がわかるようになりました。

10.ダイレクトブート

新機能のダイレクトブートは、画面ロックを解除せずにアプリを直接起動することが可能に。

ダイレクトブートがセキュリティ上の問題はない理由は、機密データを含まないストレージにのみアクセスすることができ、写真や動画などの個人情報などが保存されている通常のストレージにはアクセスできないから。

11.表示サイズの拡大変更

セットアップ画面で拡大操作が新たに設置され、表示サイズの変更機能が追加されました。

表示サイズは、5段階から選択でき、「文字」「アプリのアイコン」「ウィジェット」、ツールバーに表示される「戻る」「ホーム」「タスクキー」などのサイズ変更が可能。

12.着信拒否

純正通話アプリや、純正SMSアプリで着信拒否機能を利用することが可能になりました。

ブロックした電話番号のリストは、デバイス間で共有でき、複数のアプリでも利用することができます。

新機能や変更点はまだまだたくさんありますが、その中の一部を紹介しました。


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Android 7.0 Nougatの将来性

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2016年はVR元年ともいわれていますが、Android 7.0 Nougatも同様でした。

レンダリングAPIのVulkanや、VRプラットフォームDaydreamをサポート。
  
対応機種とヘッドセットなどを使えばより没入感あるコンテンツを表示実行可能に。

VR機能Daydreamは現在のところ対応端末がありませんが、Google はLGの「V20」がAndroid 7.0 Nougatを搭載する初の端末と紹介しています。

Nougatは拡張性が高いと思うので、ハイレゾ対応のスマホならより一層VRの世界を楽しめそうですね。

因みに、アップデートに要する時間は60分程度です。

またアップデートする前に、データの保存や移行を忘れずにしましょう。


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