電動自転車のバッテリー容量の選び方!途中交換にならない長寿命タイプを紹介。

電動自転車のバッテリー容量の選び方!途中交換にならない長寿命タイプを紹介。

自転車は便利なものです。

税金はいらないし、ガソリンもいらないし、環境にだって優しい、まさに究極のエコカーといえるでしょう。

けれど、自転車は読んで字の如く自分が漕がなければ動きません。

坂が多いところでは、特に疲れてしまいます。

子どもの送り迎え、出社のように毎日定期的に乗るのでしたら、やっぱり楽をしたいものですよね。

そこで、電動アシスト自転車の出番です。

モーターの力でペダルを動かすのを手伝ってくれるので、それほど疲れずに乗ることが出来ます。

なんともいい時代ですが、そこで困るのが「どれを選んだらいいか?」というところですね。

登場当初よりも遥かに安くなっているとはいえ、やはり高い買い物。

どうせ買うのなら、「いいもの」を買いたいと思うのは当然の心理ではないでしょうか。

そこで、ここでは電動アシスト自転車の選び方のコツを紹介したいと思います。


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電動アシスト自転車の選び方!

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電動アシスト自転車を購入するときに重要なのは、ズバリ、バッテリー容量です。

電動アシスト自転車にはバッテリーがあり、動かすためには充電をしなければなりません。

勿論、電動アシストがきちんと作用するためには電気が必要ですので、使えば使うほど目減りしていきます。

充電をするためにはバッテリーを取り外し、家の中に持っていかなければならないのです。

微妙にめんどうですよね…

やらなければならないことだとはいえ、行う回数は出来るだけ少ない方がいいでしょう。

その回数を減らすためにはどうすればいいのでしょうか。

それは、電動アシスト自転車を選ぶ際、バッテリーの容量が大きいものを選ぶのです。

バッテリーの容量が大きければ大きいほど、充電の回数も減ります。

電動アシスト付き自転車を選ぶ際は、大容量バッテリーのものを選ぶことが重要なのが分かったと思います。

では、大容量バッテリーの電動アシスト自転車を選ぶ、具体的なメリットは何でしょうか。

それをこれから順序立てて述べていきたいと思います。

長寿命を選んだ方が経済的で優しい訳は?

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大容量バッテリーの電動アシスト自転車は非常に高価です。

バッテリーの容量が少ないものとバッテリーが大きいものを比べると、やはり少ないものの方がお値打ちになっています。

ですが、長い目で見ると、バッテリー容量の大きいものの方が経済的なのです。

なぜなら、バッテリーは消耗品だからです。

バッテリーは充電回数が決まっており、容量が小さいバッテリーはそれだけ複数回充電しなければなりません。

結果充電の回数が増えてしまい、寿命を縮めてしまうことになるのです。

そして、寿命が来てしまったバッテリーは交換しなければなりません。

バッテリー自体は安くても25000円以上と、決して安くないものばかりです。

初期投資が安く済むとはいえ、定期的に25000円以上の出費が嵩むのです。

勿論、大容量バッテリーでも寿命はあります。

しかし、断然、低容量バッテリーよりも大容量バッテリーの方が、交換の回数は少なくなっているのです。

結果、低容量バッテリーの電動アシスト自転車を買うよりも、最初から大容量バッテリーを買うほうが、経済的にも優しくなっています。


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大容量だからこそ、心に余裕が持てる

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長い距離を電動アシスト自転車で移動すると、どうしてもよぎるのが、充電が切れることです。

充電が切れても、電動アシスト自転車が普通の自転車になるだけ、と考える人もいるかもしれません。

しかし、そうではありません。

電動アシスト自転車には、バッテリーが付属しているのです。

バッテリーの重量はおおよそ20Kg。

4歳か5歳あたりの子どもをぶら下げて漕がなければならないと考えてみましょう。

とてもつらいですよね。

住んでいるところに坂道が多いのなら、ますますつらいかと思います。

そう考えると、余裕をもって充電していきたくなるでしょう。

例えば買い物しに行くとして、往復分の容量が確保できるかどうか、と考えると不安になることもあるでしょう。

低容量のバッテリーでは、それが顕著になってしまうはずです。

結果、こまめな充電をすることになってしまうことは容易に想像ができるでしょう。

頻繁な充電は、前記の通り、バッテリーの寿命を大きく削ってしまいます。

ですので、バッテリーが大容量であれば、それだけ残り、充電の量でやきもきせずに済むのです。

日々使うものであるからこそ、心の余裕をもって使いたいところですよね。

現状の大容量バッテリーは?

バッテリーの容量は日々進歩しており、電動アシスト自転車出始めたころは8Ahでも大容量だったのですが、今では16Ahの物も珍しくありません。

10年以上前のものと比較すると、技術の進歩のすごさが見て取れますね。

このAh(アンペアアワー)とは、使い始めから使い終えるまでにバッテリーから取り出して放電した電気量となります

Ahの数値が大きければ充電をする回数もそれだけ少なくなります。

つまり、それだけ寿命が延びるのです。

よって、購入する際には16Ah以上のバッテリーを備えた電動アシスト自転車をおすすめします。

多少高い買い物にはなるかもしれませんが、前述の通り、買い替えなければならないことを考えると、未来への先行投資として考えましょう。

また、車を買って維持する費用を考えれば、大容量を備えた電動アシスト自転車でも、それほど高いものではないはずです。

おすすめのメーカーは?

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現在、電動アシスト自転車には様々なメーカーが参入しています。

それぞれ様々なメーカーが安さ・デザイン・質など様々な面でアピールをしていますが、結局はどこの物を買えばいいのでしょうか。

まず、電動アシスト自転車を購入する際には必ず有名なメーカーのものを買うようにしましょう。

特に、電動アシスト自転車の黎明期から販売を続けているパナソニック・ヤマハ・ブリヂストンのものがおすすめです。

なぜなら、先述のようにバッテリーは消耗品なので、それほど有名でないメーカーや電動アシスト自転車に参入してから日が浅いメーカーの商品は数年後もサポートしているという保証はないからです。

一方、これら3大メーカーは規模が大きいだけでなく、長く続けている実績があるので、信頼の置ける商品だといえるでしょう。

これら3大メーカーの商品であれば、基本的にどれを買っても安心です。

デザインや値段など、自分に合ったものを選びましょう。


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