フットサルのルールを初心者にもわかりやすく解説。女子にも男子にも大人気スポーツ!

フットサルのルールを初心者にもわかりやすく解説。女子にも男子にも大人気スポーツ!

普段あまりスポーツに馴染みのない皆さんは、「フットサル」と聞いてどのような競技を思い浮かべますか?

恐らく、「ちょっと変わった名前で、何となくサッカーと同じルールのスポーツ」という様な曖昧なイメージになってしまうのではないでしょうか?

実は、フットサル、サッカーと比べると安全で、レベルの違いを意識しないで楽しめる、初心者にも女子にも優しいスポーツなのです。

今日は、「最近新しい事を始めたい」、「少し体を動かしたいな」と思っている皆さんに向けて、フットサル初心者向けの分かりやすいルールの解説をします。

フットサル未経験の皆さんも、読み終わった頃には「私もやってみようかな」と思うかも!?

フットサルのルールを始める前に、基本ルールを理解して心の余裕を作ろう

「サッカーと似ている」と言われる、フットサル。

皆さんも「2チームで対戦し、ボールをゴールに入れて得点を競うスポーツ」だという事はなんとなくわかると思います。

確かに、本質的な競技の目的は、「相手チームよりも多くの得点を奪う事」になるのですが、実はルールにびっくりするほど大きな違いがあって、それが故にフットサルは「性別も年齢も関係なく楽しめるスポーツ」と言われています。

【サッカーとフットサル、大きな違い】

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特に最後の二つのルールを見てもらうとよく分かりますが、接触プレーが禁止されていて、待ち伏せ攻撃がOKなフットサルは、「小さなグランドで、走り回らず、ぶつかり合う事無く、効果的にゴールを重ねる」事を目指すスポーツになります。

だからこそ、体の大きさ、筋力、走力、体力といった運動適正以上に、テクニックや頭を使ったポジション取りでゲームを楽しむ事が出来る魅力を持ったスポーツなのです。

本格的に興味を持ったら、プレーするまでに覚えたい9個のルールをマスターしよう

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フットサルって楽しそうかも!?

ここまで読んで、少し興味が湧き始めたら、次はフットサルをプレーする上で覚えて起きたい9のルールをご紹介します。

プレー再開に関するルール

フットサルは、大きく二つのケースでプレーが中断され。ボールを固定した状態からプレーを再開します。

ボールがコートのラインを越えてしまった場合

【ルール1: コーナーキック】

自分のチームが敵のゴールに迫っている時、相手がボールに触って、コート短辺(ゴールライン)の敵陣側からボールが出てしまったら、コーナーキックという方法で、自分のチームがプレーを再開します。

コーナーキックは文字通り、コーナー(コートの角)にボールを設置してのプレー再開です。

ゴール近くからのプレー再開は、得点率がぐっと上がります

※コーナーキックは、コート短辺の右半分から出たら右のコーナー、左半分から出たら左のコーナーからスタートします。

※自陣のゴールラインの場合は、全てが逆になり自分のチームが最後にボールを触ると、敵のコーナーキックになります。

【ルール2: ゴールクリアランス】

コーナーキックとは逆に、自分のチームが敵陣でゴールに迫っている時、自分のチームが最後に触って、ボールがゴールラインを超えた場合、敵のゴレイロ(サッカーのキーパー)がボールを投げてプレーの再開をします。

※自陣のゴールラインの場合は、全てが逆になり敵チームが最後にボールを触ると、自分のチームのゴールクリアランスです。

【ルール3: キックイン】

コートの長編(タッチライン)をボールが超えてしまった時、キックインでプレーが再開されます。キックインは、ボールを最後に触ったチームとは逆のチームが、ボールがラインを超えた場所からコートに蹴り込む再開方法になります。

【ルール4: フリーキック】

ファールがあった場合、それが起きた場所にボールを設置し、ファールを受けたチームがプレーを再開します。

ファールの種類については、これから詳しく解説します。

ファールに関するルール

ファールとは、いわゆる「反則」の事です。フットサルには明確な反則の規定があり、これに違反するとプレーは中断されます。

【ルール5: ハンド】

ゴレイロ(キーパー)以外のプレーヤーがボールを手で触ってしまった場合、また、ゴレイロがペナルティエリア(ラインがひかれたゴレイロが手を使えるエリア)以外で手を使ってボールに触れた場合、そのプレーヤーはハンドの反則を犯した事になり、フリーキックでプレーが再開されます。

【ルール6: ボディコンタクト】

相手チームのプレーヤーに体を接触させてプレーを妨害する行為は反則となります。その場合、ボディコンタクトを受けたチームのフリーキックでプレーが再開されます。

【ルール7: バックパス】

ゴールクリアランスでゴレイロがプレー再開をした後、相手とのボールの取り合い、交換が無く、再びプレーを再開したゴレイロ
に戻すと、「バックパス」という反則になります。

この場合、ゴレイロが触ってしまった場所からフリーキックでプレーが再開されます。

※少し難易度の高い反則なので、ゆっくりと経験しながら覚えるのが良いと思います。

【ルール8: 4秒ルール】

ボールを自陣で受け、そのままパスもドリブルもせずに、4秒経過してしまった場合、「4秒ルール」という反則となり、フリーキックからのスタートになります。

※少し難易度の高い反則なので、ゆっくりと経験しながら覚えるのが良いと思います。

【ルール9: 5Mルール】

特定の方法でプレーの再開が行われる時(キックイン、コーナーキック、フリーキック)、プレーの再開をしないチームは、プレーを再開する場所から5M離れなければなりません。

これに違反すると、フリーキックからのスタートとなります。


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いざコートに!初めてのフットサルもこれで安心

ここまでの説明で、フットサルを始めるきっかけは十分に出来たのではないでしょうか?

現在日本にはたくさんのスポーツがありますが、手軽に楽しめる場所(コート)や競技人口も整っているフットサル。

子供から大人まで楽しむことができます。

新たな挑戦にフットサルを選んでみてはいかがですか。


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