熱中症対策おすすめ飲み物ランキング!スポーツで汗をかいた後が重要。

熱中症対策おすすめ飲み物ランキング!スポーツで汗をかいた後が重要。

2016年は6月末から急に暑くなりました。

暑さにともない多発するのが熱中症です。

総務省消防庁は7月5日、6月27日から7月3日までの1週間に全国で2847人が熱中症で搬送され、6人が死亡したとする速報値を発表しました。

搬送者数は昨年同時期の5倍を超えています。

7月3日に全国42の地点で最高気温が35度以上の「猛暑日」を記録したのが原因だと思います。

消防庁からはこまめな水分補給や、室温が28度を超えないようにするなどの予防策をとるように注意を呼びかけています。

また気象庁によると、7月に入り梅雨前線の影響が弱まり高気圧が張り出した影響で、35度以上の猛暑日や、30度以上の真夏日を記録する地点数が増加していると発表。

猛暑日の原因として、エルニーニョ現象が2016年の春に終息し、ラニーニャ現象が発生する可能性が高いためです。

さらにラニーニャ現象が発生すると梅雨の時期が短くなるため水不足に陥ることが多くなります。

それでは熱中症対策のおすすめの飲み物のランキングを紹介していきます。 


Sponsored Links


熱中症対策でおすすめの飲み物ランキング

heatstroke-measures5

1.os-1

大塚製薬から発売されたOS-1は経口補水液と呼ばれ、軽度から中度の脱水症状のために開発された飲み物です。

従来のスポーツドリンクより糖質が低く、電解質濃度が高くなっており、水分や塩分をすぐに吸収できるため熱中症の予防や対策に推奨されています。

大量に汗をかくことが予想される夏の運動時や外出時には、携帯しておくといざという時に役に立ちます。

ですが普段飲むには塩分濃度が高いため、脱水状態時の食事療法に使用しましょう。

また高血圧や心臓病の人は塩分の過剰摂取になるので気を付けましょう。

2.ポカリスエット

またしても大塚製薬の商品です。

ポカリスエットは昔からの定番商品なので、コンビニや自販機などで手軽に手に入れることができます。

最大の特徴は、体調不良時の栄養補給が目的とされており、点滴と同じ成分で作られていて、それを飲みやすく作ったものがポカリスエットです。

また、糖分が33.5g含まれているので、os-1と同様に飲み過ぎると、生活習慣病の方は、症状が悪化する場合があります。

これにより、ポカリスエットは飲みたいが糖分が気になる方は、水で薄めて飲んでください、

3.麦茶

熱中症に効果のあるお茶は麦茶だけです。

他の種類のお茶にはカフェインが入っているので、飲むと逆効果になります。

そもそも熱中症になるとミネラルが不足します。

それにより、頭痛や吐き気などの症状を引き起こしてしまいます。

それを補ってくれるのが麦茶です。

麦茶にはミネラルが豊富に含まれており、カフェインが含まれていません。

また、麦茶には体温を下げる効果もあるので、普段の水分補給を通して熱中症対策につながります。

その他には、スポーツドリンクに塩分の含まれているものや、レモン系もおすすめします。

熱中症対策の飲み物番外編

heatstroke-measures4

ズバリ、味噌汁です。

熱中症になると汗を大量にかくため、血液のナトリウム濃度が低下します。

これを「低ナトリウム血症」と言いますが、低ナトリウム血症になると重い病気を引き起こす場合もあります。

味噌汁には、お好みの具材を入れることができます。

特にわかめには、ナトリウムやカリウムが豊富に含まれていて塩分もしっかり摂取できます。

また野菜やイモ類などを入れることで栄養補給にもなり、熱中症対策にも繋がります。


Sponsored Links


摂取するタイミングは汗をかいた後に

heatstroke-measures3

スポーツをすると汗をかきます。

汗をかくと、塩分も一緒に外に出てしまうので、塩分の入った飲み物を飲む必要があります。

ではいつ飲むのが効率的なのでしょうか?

それは汗をかいたあとです。

体は汗をかいた後は、栄養を吸収しやすい状態になっています。

なので、汗をかいて休憩してる時に飲めば、体内でエネルギーにかわりやすくなります。

熱中症になりやすいスポーツ

heatstroke-measures2

中学生や高校生の部活で熱中症になりやすいスポーツは、ダントツで野球です。

次に、ラグビー、柔道、サッカー、剣道と続きます。

外のスポーツだけでなく、室内のスポーツも入っているので油断はできませんね。

また部活以外では、登山が熱中症になりやすく、次にマラソンです。

熱中症になりやすい条件は、

・運動をしていない人が急に運動をする。

・学生だと、テスト期間が終わり部活の初日。

・温度が35度を越えている時。

・アルコールを飲んだ時。

・寝不足の次の日。

などがあります。

熱中症の初期段階は、自分で判断しなければいけなせん、

少しでも体調が悪くなったり、体に異変を感じたら、迷わず日陰で休憩してください。

ほおっておくと取り返しのつかないことになるかもしれません。


Sponsored Links

CATEGORY :