ハーブを栽培して虫除け対策に!農家の人もおすすめする蚊連草は効果抜群。

ハーブを栽培して虫除け対策に!農家の人もおすすめする蚊連草は効果抜群。

近年の夏はすごく暑いので、冷房の効いた部屋で過ごすことが多いと思います。

これではいけないと、夕方の涼しくなる時間にエアコンを切り窓を開け換気をするが、窓の外の網戸には蚊や小さな虫がたくさんとまっています。

これらの虫を寄せ付けない防虫スプレーなども販売されてますが、体にも害がありそうで使用するのをためらってませんか?

そんな方におすすめしたいのがハーブです。

ハーブのニオイは虫が嫌がるので、自然の防虫剤になります。

それでは、虫が嫌うハーブの種類と栽培の仕方、「蚊」が最も嫌う蚊連草についても紹介していきます。


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虫が嫌がるハーブの種類と栽培方法

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ローズマリー

ローズマリーは香りが強いため、精油にし虫よけや防腐剤として用いられることが多いです。

また低い位置で育ち、かたまって成長するので、庭木や花壇の縁取りなどにも使われることが多いです。

乾燥や日射しにも強くローズマリー自身に付く虫も少ないので、公共の場では歩道に沿った花壇などに植えられています。

虫よけスプレーの作り方

水を沸騰させてからローズマリーをいれます。

煮出してから冷ましたらローズマリーエキスをスプレーの容器に入れます。

あとは吹きかけたいところにスプレーすれば虫も寄り付かなくなります。

カモミール

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カモミールの別名は心のお医者さんです。

心のお医者さんの由来は効果が精神面に働くから。

また虫よけの効果もあるので、植物のお医者さんとも呼ばれています。

害虫駆除として、育てている植物の隣にめに植えられることがあります。

このように隣同士で栽培することで互いの成長によりよい影響を与え、共存する植物のことをコンパニオンプランツといいます。

カモミールもキャベツや玉ねぎなど共同作物として栽培されているハーブです。

またカモミールがコンパニオンプランツとして使われている共同作物はバラです。

バラの隣にカモミールを植えることでアブラムシがカモミールにつきます。

これによりバラにつくアブラムシの虫よけをします。

また弱った植物の隣にカモミールを植えるとなぜか元気になる場合もあります。

虫よけスプレーの作り方

エッセンシャルオイルを使ってオリジナルの虫よけスプレーを作ると良いでしょう。

カモミールにはかゆみや腫れを取る効果もあるので、虫にさされてしまった時にも便利です。

ペパーミント

虫が嫌いなメントールが含まれています。

ペパーミントはその他のミントの中でも特に含有量が多く、ハッカの材料になります。

ペパーミントの次に、アップルミントも含有量が多いです。

ペパーミントは繁殖力が非常に強いため、勝手に育っていきます。

ベランダでのプランター栽培や庭での栽培にも適しており、簡単に栽培できます。

虫よけスプレーの作り方

フタができるガラスの容器にミントの葉と茎をギリギリまで詰めます。

容器がいっぱいになるまでアルコールを入れます。

1日1回は容器を振っり、冷たくて暗い所で2週間以上保管します。

使うときはガーゼなどきめの細かいものでこしてからスプレー容器に入れて、使用時は直接虫に吹きつけます。


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蚊連草(蚊嫌草)の防虫効果と栽培方法

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名前の通り、蚊が嫌う植物です。

蚊連草はゼラニウムとシトロネラ草を交配して作られました。

こちらのシトロネラ草の成分シトロネラールの香りが蚊が最も嫌いとされている香りなんです。

蚊連草には独特のニオイがするものと、爽やかなニオイがするものの2種類あります。

蚊連草は植えておくだけで蚊を寄せつけなく防蚊効果があります。

植物自身の香りであるシトロネラールとわれる成分は、蚊を寄せ付けない効果と、蚊の好きな二酸化炭素を察知する能力を低下させます。

蚊連草にとまった蚊は炭酸ガスを察知する能力が鈍くなるので刺しにくくなります。

主にバーベキューやキャンプで使う虫除けアイテムに使われています。

国民から支持されているヨーロッパでは、普段から虫除けのために育てられています。

使用方法は、ペットボトルの容器に蚊連草の葉を入れて部屋に置いておきます。

防虫効果があるのでこの方法を使います。

葉がかれてもニオイはそのまま残っているので防虫効果は持続します。

また古くから農家の人たちの生活の知恵として蚊連草の防虫効果は注目されていました。

栽培方法

蚊連草は暑さに強い植物ですので日が当たる場所で育ててください。

真夏の直射日光が強い時だけ日陰に移動すれば大丈夫です。

蚊連草は暑さに強く寒さに弱い植物なので、冬場は室内で育ててください。

室内で育てる場合は18度以上で栽培してください。

蚊連草は乾燥を好む植物なので、水をやりすぎると根腐れを起こす原因となります。

3日くらいは水を与えなくても平気です。

土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るくらいたっぷりあげて下さい。

当然ですが、枯れた葉はすぐに取ってあげてください。

ハーブは初心者にも栽培が簡単で虫除けもできる自然の防虫植物

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ハーブはたくさん種類があり、そのほとんどは虫が嫌うニオイをだします。

また比較的繁殖能力が高いため、多少なら放置していても大丈夫なので初心者むけの植物になります。

夏が近づいてくると思い出すのが耳元での蚊の「ブーン」って音。

不快感しかありませんよね。

蚊や虫を家の中に入れないために、防虫スプレーをしてもいいのですが体に害があるかもしれないので躊躇してしまいます。

また小さいお子さんがおられる家庭ではなおさらのことです。

この機会にハーブの栽培をし、そのハーブからとれたエキスをスプレーしてお部屋の中もいい香りになり、虫も寄り付かなくなるので一石二鳥です。

自然の防虫植物を体験してくださいね。


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