「時代の進化に送れるな!」 2017年最新【年賀状】事情!

年賀状のマナーでボールペンは大丈夫?手書きの際の筆選びのポイントとは。

年賀状のマナーでボールペンは大丈夫?手書きの際の筆選びのポイントとは。

ここ最近は手書きの年賀状を見る機会がなくなってきましたね。

もっぱらパソコンやスマートフォンでの制作が主流になっています。

印字を否定しているわけではなく、印字にも手書きにもそれぞれ利点はあります。

パソコンやスマートフォンなら綺麗に仕上げることができたり、たくさん送る方には適していたり。

手書きの場合は、相手を想いながら1文字1文字書いていくと温かみがあるなど。

今回は、手書きで年賀状を書く場合のマナーやポイントを解説していきます。


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年賀状をボールペンで書くのは??

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ボールペンで年賀状を書くのはダメだと思っていませんか?

実際はダメではありませんが、ボールペンより適した筆があるのは事実です。

新年の祝い事をボールペンの細い字で書くより、毛筆で書いた方が太く力強いため相手の方に良い印象を与えます。

またボールペンですと、事務的な印象を与えてしまう事もマイナス要因になっています。

年賀状で好印象を与える筆ランキング!

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  1. 毛筆
  2. 筆ペン
  3. 油性マジック
  4. ボールペン
  5. 印字

上記の順番は、相手の方が受け取った際に好印象を抱きやすい順番になります。

1.毛筆(もうひつ)

動物の毛で作った筆になり、書道の筆をイメージするとわかりやすいと思います。

筆の先に墨をつけ、書き進めていきます。

一般的には毛筆は身近になく、わざわざ購入してまで書かなくてもいいです。

しかし、毛筆があれば年賀状の雰囲気もガラッとかわりますので書くことをおすすめします。

2.筆ペン

 
筆ペンは毛筆のように毎回墨をつけて書くのではなく、筆の中にインクが充填されています。

これにより毛筆のように「墨を出す・擦る・片づける」の一連の動作が必要なくなり、机と椅子があればすぐに書くことができます。

また筆ペンは100均でも販売されています。

筆の扱いに慣れていないと失敗してしまいますが、それも「あじ」になっていきます。

3.油性マジック

油性マジックはボールペンより線が太いので、印象が良くなります。

一般的に使われるのが、片方が太く反対側が細いタイプになると思います。

油性マジックにより太さが異なりますが、太くなりすぎず、細くなりすぎない太さで書くようにしましょう。

筆などと違い、鉛筆のような感じで書くことができるので、扱いやすいでしょう。

4.ボールペン

ボールペンで書くことを選択する場合は、極力ペン先の太いタイプで書くようにしましょう。

新年の挨拶ですので、「力強く」、「濃く」書くことが好まれます。

※目上の方や上司に送る場合は、ボールペンで書くことは失礼にあたりますので控えましょう。

5.印字

パソコンによる印字になります。

機械的な印象が出てしまうため、受け取った相手の方の印象は低くなりますが、パソコンを使うことにより大量生産ができます。

また失敗することもないため、現在の主流になっています。

文字だけでなくイラストなども取り入れたりさまざまな事があできるので、操作方法を知っていたほうが何かと役に立ちます。


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上手に書くコツとは

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私もたまに筆ペンを使い年賀状を送ることがあります。

筆ペンは独特な難しさがあり、上手く書くコツはないのか?

と調べた結果、参考になる情報がありましたので紹介していきます。

筆ペンの種類・選び方のポイント

  • 硬筆タイプ
  • 軟筆タイプ
  • 毛筆タイプ

上記の3種類があります。

硬筆タイプ

ペン先が硬いため、力を入れて書いてもペン先が安定しているので初心者におすすめです。

使用感は油性マジックに近いです。

軟筆タイプ

ペン先が柔らかく力の入れ方により書体がかわってきます。

硬筆タイプでは物足りなくなった方におすすめできます。

初心者の方がいきなり使用すると、力加減が難しく感じることでしょう。

また、「跳ねる」「止める」が思い通りにいかないことも。

毛筆タイプ

毛先が繊細で、材質はナイロンで尽くられていることが多いです。

「硬筆タイプ」「軟筆タイプ」「毛筆タイプ」と3種類ありますが、1番難しいです。

習字の上手な方は使いこなせるかもしれませんが、初心者の方が使うと力加減が難しいため線が細くなったり太くなったりしてしまいます。

それを防ぐために力を入れずに書くと線が細くなり弱々しい印象をもたれてしまいます。

姿勢のポイント

姿勢を伸ばして、肩の力を抜きリラックスします。

持ち方のポイント

ご飯を食べる箸を持つ要領で筆ペンを持ちます。

鉛筆で文字を書く際は力強く持ちますが、筆ペンの場合は優しく力を抜き筆ペンを立て気味にして持ちます。

書き方のポイント

基本姿勢と持ち方を意識しリラックスします。

  1. 筆ペンを立てる
  2. 年賀状を縦書きで書く場合は、右利きの方は「左から」書きます
  3. 漢字は「大きく」、ひらがなは「小さく」
  4. ギクシャクせずにスムーズにペンを走らせる

いきなり本番で年賀状に書くのではなく、他の紙に練習をしてコツを掴んでから本番に挑みましょう。

また全て手書きでなく、空いているスペースに一言添える際は手書きが効果的になり、相手の方はその年賀状が印象深くなります。

今回は筆ペンが手書きに良さを出せて、初心者にも扱いやすいタイプもでているのでおすすめしてきましたが、他にも万年質やフェルトペンといったものもあります。

手書きのいいところは、温もりがあるところですよね。

また一文字一文字を丁寧に書いていけば、相手の方にもあなたの気持ちが伝わりますので一言添える場合は手書きにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


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