パスポートの申請にかかる期間は何日?必要書類や金額も徹底解説。

パスポートの申請にかかる期間は何日?必要書類や金額も徹底解説。

今度旅行にいくのにパスポートが必要だけど、「どーやって申請するの?」

大学に入って、社会人になって、海外に行く機会があるだろうから「パスポートを作りたい!」

初めてパスポートを作ろうとするときは、わからない事がいっぱいで何をまずすればよいのか分かりませんよね。

パスポートを持っている周りの人に聞いても「昔の事で忘れちゃった」と言われる事も多いと思います。

今回は全く初めての方が、自分一人でパスポートを作って手に入れられるように簡単に分かり易くご説明します。

めんどくさそうだから・・・。

となかなかパスポートを作らないでおくと、せっかく海外に行く機会があっても自分で行かない選択をしてしまったり、友達との旅行計画も盛り上がらなくなってしまう可能性もあります。

手順さえ分かれば難しい事はありませんので、新しくパスポートを作る際には、下記の手順通り進めて下さいね。


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パスポートを申請するために準備する物!

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申請窓口に行く前に準備する物が4つあります。

1、「戸籍謄本」      :1通    申請日前6ヶ月以内に作成されたもの

2、「一般旅券発行申請書」 :1通   (未婚で20歳未満の方は注意、下記に記載)

申請書は各都道府県パスポート申請窓口で入手します。(国外ではダウンロード申請書が使用できます。)

申請書は5年有効パスポートと10年有効パスポートの2種類あるので、ご自分が作りたい年数の申請書を使って下さい。

3、「パスポート申請用写真」:1葉    申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの

パスポート申請用の写真サイズは縦45mm×横35mmの縁なしで無背景(無地で淡い色)の写真です。(自動証明写真機にはパスポート用と書いてあるので安心ですね)

写真の裏側には申請者の氏名を表面筆圧で浮かび上がらないように注意して記載して下さい。

もちろん帽子やサングラスはダメですよ。

4、申請者本人であることが出来る物  1つまたは2つ

「運転免許証」、「写真付き住基カード」、「船員手帳」なら1つで本人確認が出来ます。

上記が用意出来ない場合は2つ以上の書類が必要になります。

【これらの書類の中で、用意出来る2つを準備して下さい。】

「健康保険証」「国民健康保険証」「共済組合証」「船舶保険証」

「後期高齢者医療保険証」「国民年金手帳」「厚生年金証書」「船員保険年金証」

「恩給証書」「共済年金証書」「印鑑登録証明書(登録した印鑑も必要)」

以上の4つの物を準備出来たら各都道府県のパスポート申請窓口に行ってパスポート申請をします。

運転免許か写真付き住基カードを持っていて、インターネットが使える環境の方であれば、すぐ用意出来るものばかりですよね。

パスポート申請窓口に行って申請の仕方!

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まず、パスポート申請から受領までは土、日、祝を除いておおよそ1週間程度かかります。

申請者が20歳以上で本人(自分のパスポートを自分で申請しに行く場合)であれば準備した4つを申請窓口に出すだけで終わりですが、申請者が未婚で20歳未満の方だったり、代理で申請する場合はいくつか追加でやる事があります。

申請者が未婚で20歳未満の方は!

申請書類裏面の「法定代理人署名」の欄に親権者または後見人の署名が必要です。

離れて住んでいて親権者または後見人の署名が出来ない場合は署名のある同意書を作成して提出する必要があります。

どうしても親権者または後見人の署名を得る事が出来ない事情がある方は各都道府県旅券事務所にご相談ください。

代理で提出する場合!

都道府県によっては、代理提出が認められない場合や提出、受理されても申請者本人が窓口に行かないとパスポートを発行されない場合もあります。

代理で提出される前に、パスポート申請窓口に問い合わせた方が良いと思います。

そして代理で提出されるとしても、申請書は申請者本人の直筆で記入する必要がありますので、可能であれば申請者本人が提出までされることをお勧めします。


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パスポートを受け取りに行く際に!

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パスポートを受け取りに行く際にも2つ持ち物があります。

この2つを持っていかないと、パスポートを受け取れませんので忘れずに!

  1. 申請時に渡された受理票
  2. 手数料
10年間有効なパスポート:都道府県収入証紙2,000円+収入印紙14,000円 計16,000円

5年間有効なパスポート :都道府県収入証紙2,000円+収入印紙9,000円 計11,000円

12歳未満の方の場合は少し減額されます。

5年間有効なパスポート :都道府県収入証紙2,000円+収入印紙4,000円 計6,000円

パスポートの申請から受理まではここまでです。

ここまで進めばもうパスポートを手にしているハズです。

パスポート申請窓口は申請は出来るけど、受理が出来ない窓口もあるので注意が必要ですが、申請から受理までの流れは、思ったよりも簡単に出来ると感じる方が多いと思います。

海外に行く前に登録をした方がよい事!

渡航の日程が決まったらより安全に楽しめるように「たびレジ」もしくは「ORRnet」に登録することをお勧めします。

3か月未満の渡航を予定している方は「たびレジ」に!

「たびレジ」は海外へ渡航される方が、旅行日程、宿泊先、連絡先などを登録することで、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時に連絡メールやいざという時の緊急連絡が受け取れるシステムです。

ご自身のアドレス以外にもご家族や職場のアドレスも登録できるようになっています。

3か月以上の滞在を予定している方は「ORRnet」

海外に居所を定めて3か月以上滞在する方は、旅券法により、その地域を管轄する日本大使館または総領事館に在留届を提出することが義務付けられています。

「ORRnet」への登録が在留届提出にもなりますので、とても便利なシステムになります。

パスポートをスムーズに取得して安全で楽しい海外渡航をしてきて下さい。


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