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テニスラケットで軟式と硬式の違いは何?初心者にもわかりやすく解説。

テニスラケットで軟式と硬式の違いは何?初心者にもわかりやすく解説。

近年、テニスの錦織圭選手の躍進で、テニスを観戦するようになった人は多いと思います。

または、テニスを始めるきっかけになった人もいらっしゃると思います。

私は、錦織選手が大躍進を遂げる前はテニスの試合を見たことがなく、もちろんルールは全く知らない状態でした。

今では、錦織選手以外の選手の試合もみることもあります。

ルールがわかってくると試合を見るのが楽しくなってきますよね。

話が少し変わりますが、テニスには軟式と硬式があります。

試合は、硬式テニスしか見たことがなかったので、軟式テニスのことは全く知りませんでした。

ですが、とあるきっかけで軟式テニスのことを知り、学ぶようになりました。

いろいろと調べていくと、同じテニスなのにこんなに違いがあるのか!!と、色んな違いを見つけることができました。

今回は、その中でも軟式と硬式のテニスラケットの違いについて、初心者にもわかりやすく解説をしていこうと思います。


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テニスラケットの構成について

tennis-racket1

いきなり硬式と軟式のテニスラケットの違いについて話しても、イメージがわかないと思います。
ですので、はじめにテニスラケットの構成をみていきたいと思います。

【フレーム】

ラケット全体をフレームと呼びます。

素材は、グラファイトやカーボンで作られているものが主流になっています。

【ヘッド(トップ)】

ラケットの先端部分をヘッド(トップ)と呼びます。

【フェイス】

ラケットの打球面をフェイスと呼びます。

【シャフト(スロート)】

フェイスの下の三角形の部分をシャフト(スロート)と呼びます。

プレイ中は、グリップを握っていないほうの手でシャフトを支えることで腕を休ませることができます。

【グリップ】

握りの部分をグリップと呼びます。

同じラケットを使っても、人によって握っているときのグリップ感覚が異なます。

打球は、グリップによって大きく影響を受けるので、自分にあったグリップにカスタムしたほうがよいと思います。

【ストリングス(ガット)】

フェイス部分に張る糸のことをストリングス(ガット)と呼びます。

縦糸をメイン、横糸をクロスといいます。

ストリングは切れるまでが寿命だと思っている方がいると思いますが、それは間違いです。

ストリングスは、張り上げた瞬間から性能と反発力が失われていきます。

テニスで上達を目指すのであれば、最低でも3カ月ごとに張替えてください。打球感の違いに驚くと思います。

これはラケットを使わなくても同じです。

もし少しでもストリングスが切れてしまったら、できるだけ早く残りのストリングスを切り外してください。

フレームに不均一な負荷をかけないようにするためです。


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軟式と硬式のテニスラケットの違いについて

tennis-racket2

いよいよ軟式と硬式のテニスラケットの違いについてお話しますね。

軟式と硬式のラケットは、ぱっとした見た目は似ていますが、実際には全く違います!!

どこの部分がどう違うのかを説明していきます。

フレームの強度と重さが違う

硬式の方が、強度が強くて重いです。

なぜなら、硬式のボールは硬くて重いので、打ち返すときにかかる負担が大きいからです。

ガットのテンションが違う

ガットのテンションは、軟式の方が柔らかくて(強度18~35)、硬式は硬め(強度40~70)に張ってあります。

これだけテンションが違うので、伸縮性と耐久力が大きく違います。 

硬式のガットは、スポーツ店などで張ってもらわなければなりませんが、軟式は自分で張ることも可能です。

シャフトの長さや形が違う

軟式の方が硬式よりもシャフトが長いです。

また、軟式には1本シャフトのラケットがありますが、硬式は2本シャフトのみです。

軟式テニスでは、2本シャフトは前衛向きのオールラウンドモデルで、1本シャフトは後衛向きと言われています。

グリップの形状が違う

軟式のグリップは正八角形で、硬式のグリップは2つの面が広い八角形です。

また、軟式のラケットは、面とグリップの境目に公認マーク(緑色のSTA)が記してありますので、判別することができます。

使う打面が違う

ボールを打つときに、硬式テニスでは表裏の両面を使いますが、軟式テニスは片面しか使いません。

軟式テニスでは、フォアハンドもバックハンドも同じ面でボールを打ちます。

ラケットの持ち方が違う

軟式テニスでは、手の甲を上にして、ラケット面が地面と平行にした状態で握ります。(イースタングリップ)

一方、硬式テニスでは、地面に向かって垂直にラケットを持ちます。(ウエスタングリップ)

ラケットの公認メーカーが違う

【軟式のラケットの公認メーカー】

  • カワサキ
  • ミズノ
  • ヨネックス
  • ヒロウン
  • ゴーセン
  • ティーエムシー
  • ダンロップ
  • グローブライド
  • ジャパーナ

【硬式ラケット公認のメーカー】

  • ウィルソン
  • ヘッド
  • プリンス
  • ヨネックス
  • ダンロップ
  • バボラ
  • フォルクル
  • フィッシャー
  • ブリヂストン
  • ミズノ
  • プロケネックス
おわりに

硬式テニスと軟式テニスでは、同じテニスとは思えないくらい色々な違いがありますね!!

ラケットだけでこれだけの違いがあるので、びっくりされたかたも多いのではないでしょうか。

今回は、ラケットの違いについての内容でしたが、これからテニスを始めようとしているかたの参考になれば嬉しいです。


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