テスラモデル3の日本価格と補助金は? 発売日や購入予約の仕方も紹介。

テスラモデル3の日本価格と補助金は? 発売日や購入予約の仕方も紹介。

テスラと言えば、電気自動車の開発・販売を行うアメリカのメーカーですが、「テスラ・ロードスター」「モデルS」「モデルX」に続いて、2016年1月に「モデル3」という新型車が発表されました。

まだ市販前の車ということで、知る人ぞ知る車ではありますが、ここではそんな「テスラ モデル3」についての最新情報をお届けしたいと思います。


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テスラ「モデル3」ってどんな車

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モデルSに続いてテスラのラインナップにおいて2台目のセダンタイプの車となるモデル3。

モデルSはアウディのA6や、BMWの5シリーズクラスをライバルに見据えて販売されましたが、モデル3はテスラのラインナップの中で最も価格帯を抑えたエントリーモデルとして、一般ユーザーにも手の届きやすい車として販売されると言われています。

もちろん、パワートレインは完全な電気自動車となりそのスペックは

  • 航続距離は実質345km〜
  • 100km/hまでの加速に要する時間は6秒以下
  • 大人5人乗り
  • 安全性評価で5つ星を獲得するように設計
  • 段階的に自動運転を追加
  • スパーチャージャー(急速充電ステーション)の利用が可能

これら6つの特徴がテスラの公式HPでも確認することができます。

6秒以下という0→100km/hの加速性能は、国産スポーツカーやレクサスの排気量の大きいモデルなどが出せる数字ということで、電気自動車の低速からでも最大トルクを発揮できるという恩恵をしっかりと受けていますね!

また、新車の安全装備が重要視され、多機能かつ高性能化されている昨今、テスラも例外ではないようです。

航続距離も実用域でも300kmを超えるのであれば、普段使いで不便を感じることは少ないのではないでしょうか。

しかし、テスラはすでに販売されているモデルSで、国内において「実航続距離と公称航続可能距離に乖離がありすぎる」…ということで訴訟問題に発展している例もあります。

ユーザーによって乗り方や使用状況は違うので、航続可能距離もそれに伴いある程度の差は出てくるとは思いますが、気になるポイントですね。

ですが、メーカーもそういった声があることは十分に理解しているはずなので、より良いものを開発していることは間違いありません。

今後の情報に期待したいですね!

テスラ モデル3の日本価格は?

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気になる価格は、米ドルで「35,000ドル〜」とのことで、日本では納車時の為替レートや輸送コストなどの諸経費が加算されて価格が決定されるようです。

日本円にすると「およそ400万円〜」くらいを目安に考えておけば良いのではないのでしょうか。

また、他のモデルと同様にバッテリーサイズによって、大きく価格が変わってくる可能性もあります。

バッテリー容量が大きく航続距離が長いものになるほど、価格は高くなります。

気になる発売時期は

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テスラ モデル3はすでに予約が開始されており、2017年2月の段階では予約受注数が全世界で40万台にも達しています。

発売時期は「2017年7月生産開始」となっているので、それ以降となりそうです。

また、生産が始まってからは北米の西海岸→東海岸と順次納車が開始されるようで、その後生産能力が高くなにつれて、欧州→アジア圏→右ハンドル車という順で納車されていくようです。

生産能力がどれくらいのものなのかは、まだはっきりと分かっておらず、予約受注40万台すべてがユーザーに行き届くには5年は掛かるという試算もあります。

そうなると、今から右ハンドル車を希望して予約をした場合は、早くても2022年くらいの納車になると思っていた方が良いかもしれません。

テスラ モデル3の購入予約の仕方

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モデル3は先ほども述べたように、すでに予約が開始されています。

予約するには

  • テスラ青山(東京)またはテスラ心斎橋(大阪)の店舗で予約手続きを行う
  • テスラのHPの予約ページから手続きを行う

という2通りの方法があり、いずれもクレジットカードで「予約金15万円」の決済を行う必要があります。

また、この予約金は予約をキャンセルする場合には全額が返金されるようです。


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補助金などは出るの?

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テスラのモデルSを例に挙げると、エコカー減税の対象車ということで

  • 購入時の自動車取得税免税
  • 購入時の自動車重量税免税
  • 購入翌年の自動車税減税

という優遇処置を受けることができます。

更に、「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」の対象車でもあり、こちらでは60万円の補助金が交付されるとのことです。

ただし、

  • 新車登録後、1ヶ月以内に申請書を提出
  • 対象車両は最低4年間保有

という条件があります。

そして、1番重要なのがこれらはあくまでも現段階での奨励制度だということです。

これらの奨励制度には予算上で支給上限額や期限が決められているので、いつこれらの制度がなくなるかは分かりません。

また、自治体ごとに独自で奨励制度を定めている場合もあります。

そして、これらの多くが自動車が登録(ナンバーが交付)される時期を基準にしているということなので、早くても数年後にならなければ納車が開始されないテスラ モデル3の場合は、どれだけの補助金や優遇処置を受けれるかは、正直分からないというのが実情です。

何かしらはあるかもしれませんが、あればラッキーというくらいに理解し、あまり補助金などに頼った車両の予約・購入を決めるのはお勧めしません。

テスラ モデル3のその他の特徴

テスラ モデル3には、他にもすでに分かっている特徴がありますので、いくつか紹介していきましょう。

まずは日本市場では重要視されることの多い、ユーティリティ面を紹介していきましょう。

モデル3は電気自動車なので当然、通常の車に搭載されている原動機(エンジン)がないので、普通の車で原動機が収まるフロントボンネット内部は、フロントトランクとして使用が可能となっています。

大型のバッテリーは車体の底に搭載されているので、居住空間を犠牲にすることはありません。

後部座席は倒すことができ、フラットになるようなので大きな荷物を載せる時には便利ですね!

まだまだ情報も流動的なテスラ モデル3ですが、次世代を担う電気自動車のパイオニアでもあるテスラ社には是非ともさらなる商品力の向上と、それに伴うインフラ整備や電気自動車の普及に期待したいですね!


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