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イギリスEU離脱!英国に拠点があるトヨタ自動車の経済的な影響や車両価格を調査。

イギリスEU離脱!英国に拠点があるトヨタ自動車の経済的な影響や車両価格を調査。

2016年6月24日(金)、イギリスが、国民投票によりEUから離脱しました。

EUとは何か?ですが、EUが結束された理由は、第2次大戦後に欧州内で2度と戦争を起こさないようにとの想いで誕生しました。

もともとイギリスがEUに加盟した頃は、加盟国が9ヵ国だけでした。

しかし現在は、28ヵ国で5億人にまでなっています。

ですがイギリスが抜けたので今後は27ヵ国です。


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イギリスがEUから離脱をした理由

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イギリスがEUから離脱をしようとした理由は「難民」「移民」問題です。

EUは人や物などあらゆるサービスの自由化を原則としています。

またイギリスの社会保障が手厚いので、EU市民からはイギリスは人気の国で難民・移民者が増え続けるばかりでした。

そこで考えたのは、EUに加盟していればメリットが多いのですが、あらゆるサービスの自由化を取り入れている以上、難民問題からは逃げれません。

難民の受け入れを拒否できないのです。

ならEUから離脱すればいいのでは…

と考え国民投票を行った結果、僅差で離脱が決定しました。

またイギリスは過去の栄光の経験をもとに、一人でもやっていけると思っていたのが、EUから離脱の理由でもあります。

イギリスはEUからの離脱を決定づけた理由は、

難民・移民からの解放

一人でもやっていける

難民・移民を受け入れたくない理由

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それでは次に、難民・移民を受け入れない理由について説明していきます、

イギリスの法律で、難民の衣食住の費用負担は、基本的には国の税金から賄われます。

イギリス自体、体力のある国ではありません。

それなのに、難民・移民の面倒まで見なくてはならない状況になると、使われるべくところで税金か使うことができず、それらが難民のために使われてしまいます。

結果的に益々イギリスが弱くなってしまいます。

また、他国の文化が入り混じることによるイギリス古来からの文化喪失、また治安の悪化などのが心配されています。

以上のことをまとめると

・国民の税金負担額がふえる

・イギリス古来からの文化喪失

・治安が悪くなる

ここまでの流れだと離脱した方がいいと思ってしまいます。

ですが離脱するとデメリットの方が多いです、

それにより日本経済に大打撃を与えます。

イギリスに拠点があるトヨタ自動車などの日本企業の今後は?

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現在、イギリスに進出している日本企業の数はおよそ1000社もあります。

この数字はドイツに次ぎ2位の企業数です。

また、日本に対してイギリスの直接投資の額は1兆7000億円です。

数字が大きすぎてよくわかりませんが、アメリカに次いで世界2位の金額なのです。

離脱の手続きが完了すれば、「関税」がかかるようになります。

今までイギリスに拠点を置いていた日本の企業は、EUの各国に輸出をする場合関税はかかりませんでした。

ですが、今後は関税がかかってくるはずです。

2015年にイギリス国内で生産された自動車は158万台あります。

このうち50%近くをトヨタ自動車、日産自動車、ホンダが占めています。

これらの自動車に関税がかかってくると影響は大きくなります。

また輸出は自動車だけでなく、自動車部品のエンジンやタイヤ、そのほかにもたくさんあります。

あまりに条件が悪くなると、ビジネスとして成立しなくあるので撤退を余儀なくされます。


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トヨタ自動車の車両価格はどうなる?

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イギリスのEU離脱が現実のものになると、イギリスで生産されているトヨタ車の価格は大幅に上昇すると警告していました。

実際に現実化してしまいましたので、トヨタ車の価格がどうなるのか調べてみました。

値上げ幅は10%近くになります。

300万円の車なら、30万円も高くなっていまいます。

これはイギリスの従業員に対して配布した書簡にすでに述べられています。

EUを離脱したので、生き残るには大幅なコスト削減と値上げが必須となる。

イギリス進出のトヨタの歴史は、1992年からイギリス工場で乗用車の生産を始めました。

2015年には19万台を製造し、EU各国も含めて輸出してます。

「オーリス ハイブリッド」や「アベンシス」などを生産しており、フランス工場などとともに欧州の主力拠点となっていて従業員は約3000人います。

コストダウンの中には従業員の削除(解雇)も入っています。

イギリスのEU離脱は当分、世界の話題の中心になるので追跡していきます。

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